サーバーとドメインとは何か? 物語でわかりやすく解説
「サーバーとは?」「ドメインとは?」「サーバー ドメイン 違い」このあたりの言葉を調べると、専門的な説明が多くて余計に分かりにくく感じませんか?
私たちもお客様と打ち合わせの際「難しいことはわからない」と不安そうなお客様によくお会いします。
そこで今回は、サーバーとドメインを 本の世界 に置き換えて、まったく初めての方でもイメージできるようにお話しします。
サーバーとは?(本を置いておく“本棚”)
あなたは1冊の大切な本(=ホームページ)を作りました。でも、机の上に置いているだけでは誰にも読んでもらえません。
そこで必要になるのが 本棚 です。本棚は、本を安全にしまっておき、必要なときに誰でも読めるようにしてくれる場所。
これが「サーバー」にあたります。サーバーとは、
あなたのホームページを保管しておく場所。本棚に置いておくことで24時間誰が来てもいつでも読める状態にしてくれる存在 です。

■ ドメインとは?(本棚の“場所を書いた案内カード”)
次に必要なのが、その本がどこに置かれているかを知らせる案内カード です。案内カードにはこう書かれています。
この本は「〇〇〇.com」の棚にあります
これが「ドメイン」の役割。ドメインとは、あなたのホームページにたどり着くための“入口の名前” です。世の中にはたくさん本(=ホームページ)があるので、案内カードがないとどこにあるのか見つけてもらいづらく、せっかく作った本を見てもらえない状態になってしまいます。
■ サーバーとドメインの違い(よくある疑問)
ここはよくわからなくなりやすいポイントなので、わかりやすくまとめます。
どちらが欠けてもホームページは見られません。
- 本棚だけでは場所がわからない
- 案内カードだけでは本が存在しない
だから サーバーとドメインはセットで必要 なのです。

■ サーバーとドメインを正しく理解するための物語
ここからは、よりイメージしやすいように物語で説明します。
① 本を書いた人(あなた)
会社の想いやサービス内容をまとめた大切な1冊を完成させました。あなたのホームページにあたるものです。
② 本(ホームページの中身)
デザインも内容も整った“読む価値のある本”ですが、どこに置くかが決まっていない状態です。
③ 本棚(サーバー)
あなたの本をしまっておける場所が必要になります。
本棚=サーバー。
ここで本を保管し、読みに来た人にいつでも開いてもらえるようにするのがサーバーの役割です。
④ 案内カード(ドメイン)
本棚があっても、その位置が分からなければ読者は本にたどり着けません。
そこで必要なのが、「この本は〇〇〇.comの棚にあります」と書かれた案内カード。
これがドメインです。
⑤ 司書さん(読者に案内カードを渡す役割)
図書館で本を探すとき、司書さんが案内カードを渡してくれるように、ネットの世界でも、検索エンジンがあなたの“入口”(ドメイン)を読者に案内します。

■ サーバーとドメインが必要な理由
せっかくいい本を作っても、「どこにも置いていない」「置いていてもどこにあるかわからない」状態では誰にも読んでもらえない。つまり、
サーバーがなければホームページは置けず、ドメインがなければ読者はそこへ辿り着けない。
この2つがそろって、はじめてホームページは“存在する”と言えます。
■ さらに重要:サーバーの安全性と管理
本棚が古くなると壊れやすくなるように、サーバーも手入れをしなければセキュリティが弱くなるなど不具合が出てしまいます。
- 突然ページが開かない
- 改ざんされるリスク
- 読みに来た人が遅くて離脱する
こうしたトラブルを避けるために、サーバーとドメインを適切に管理することが非常に重要 です。
まとめ:サーバーとドメインとは、本棚と案内カードのこと
改めて整理すると、
- サーバーとは? → ホームページを保管する本棚
- ドメインとは? → その本棚の場所を示す案内カード
- 違いは? → “置く場所” と “入口の名前”
ここまで理解できれば十分です。
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