【メンバー紹介】手を動かす前に、まず話を聞く。
自己紹介
こんにちは。エムラボのあきらです。
私は主にグラフィック〜Webまでデザインを担当していますが、
特にCI・VIの設計が得意分野です。
見た目を整えることもデザイナーとして不可欠ではありますが、
ブランドの中にある“まだ言葉になっていない価値”を翻訳する役だと思っています。
「どんな会社で、何を信じていて、これからどうなりたいのか。」
そういう話を聞いているうちに、ロゴや色や形は、決まってくる。
ヒアリングから始まり、言語化し、それをビジュアルに落とし、
「これ、うちっぽいですね」と言われた瞬間が、いちばん報われます。
経歴は?
もともとは、新卒から3年間元財閥グループの不動産会社で事務職業をしておりました。
結婚、出産を機に働き方を見直した際に、学生時代に少し触ったillustratorとPhotoshopを思い出しデザイナーを目指しました。
当時まだ0歳の娘を抱えての自己投資、失敗するわけにはいかないとがむしゃらに走ってきた日々でしたが、いつの間にかオンラインスクールで講師をしたり、ウェビナーで“しゃべる側”に回ったりもしてきました。
教える立場になると、
「なんでそれを選んだの?」と何度も聞かれる。
そのおかげで、感覚を感覚のままにしない訓練ができた気がしています。
デザインはセンスだけの世界じゃない。
ちゃんと考えて、ちゃんと伝えられるものだと、今ははっきり言えます。
そんな中エムラボとのご縁もあり、仲間と一緒にデザイン制作に打ち込める環境で、一人ではきっと経験することのなかった良い刺激をたくさん受けています。

プライベートでは?
プライベートでは、6歳の娘の母です。
ロゴの案を考えながら、
隣で「ママ見て!」と言われる毎日です。
その時は、手を止められることに少し苛立ったりするんですが、意外とこの数分の余白がデザインを良い方向へ導いてくれることもあって最近は悪くないなと思っています。
趣味はミュージアムを巡ったり、キャンプで焚き火を眺めたり、アニメと漫画に没頭したり、
なぜかSNSで無限に流れてくるねこ動画を見続けたりするのが好きです。


最後に
デザインの仕事では実際にPCを使う時間よりも、クライアントの打ち合わせや考えている時間の方が断然長く、大切だと思っています。
そして意外と、この“寄り道”みたいな時間が、デザインの核になっている気がします。
クライアントの気持ちや、その会社らしさを最大限引き出せるように。
どんな些細なことでもまずはお話を聞かせてください。